ゲームフリークで働く、
6つの楽しさ
世界中の人々が、夢中になる。
そんなゲームを、あなたの手で。
自分がつくったゲームが日本中、世界中で遊んでもらえる。ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。ゲームフリークは、9つの言語で展開され、全世界累計販売本数約2億9,700万本(2022年3月末時点)を誇る『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発してきました。これまでになかった新しい『ポケモン』シリーズタイトルを、私たちと一緒に生み出しませんか。
誰でも、新作オリジナル
ゲームを
企画開発できる。
「ギアプロジェクト制度」。
つくるのは『ポケモン』シリーズだけではありません。入社年次や職種関係なく誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できる、ボトムアップ型開発制度「ギアプロジェクト」があります。これまでも『リズムハンター ハーモナイト』『ソリティ馬』『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』『GIGA WRECKER』などの作品がここからリリースされています。
納得のいく「面白さ」を追求。
じっくり、モノづくりと
向き合える。
「面白さ」の本質に向き合いつづける。その企画は本当に面白いのか?何が面白いのか?飽きずにずっと楽しめるのか?「面白さ」の根源を見据えて自問自答を繰り返す。そして本当に納得できるものだけをリリースする。これが私たちにとってのゲームづくりのルールです。
進化しつづける、開発環境。
自社エンジンの開発も担う、
研究開発部がある。
ハードやソフトの進化に伴い、技術の高度化や多様化が求められています。研究開発部では専門性の高いエンジニアリング環境を整備し、ライブラリの再構築、『ポケモン』開発のための自社エンジン開発など今後の新作に向けて改良を進めています。世界でいちばん楽しんでもらえるゲームづくりのために、世界でいちばん適した開発環境をめざしています。
年齢、年次、職種、関係なし。
誰もが自由に、アイデアを
出せる。
実行できる。
企画にはプランナーだけでなく、グラフィックデザイナーやプログラマも関わります。新卒入社早々に『ポケモン』の新作タイトルのコンセプトアートを任されたメンバーや、20代でディレクターを任されたメンバーもいます。年次や職種の垣根がなくフラットで風通しが良い社風が、ゲームフリークの長所です。
マネジメントか、
スペシャリストか。
自分らしいキャリアを
選択できる。
ゲームクリエイターとしてのキャリアは1つではありません。プログラミング技術・グラフィックスキルなど専門領域におけるスペシャリストをめざす「エキスパートコース」、リーダーとしてチームをマネジメントする管理職をめざす「マネジメントコース」。2つのキャリアパスから自分の描く将来像に合った道を選ぶことができます。